〔特集〕日本経済総予測2025 マンション価格 23区の新築平均1億円超え 利上げでも供給減で高値続く=渡邊布味子
エコノミスト 第102巻 第37号 通巻4854号 2024.12.24
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第37号 通巻4854号(2024.12.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1329字) |
形式 | PDFファイル形式 (522kb) |
雑誌掲載位置 | 79頁目 |
用地の仕入れ競争や建設費高騰で高値が続くマンション市場。中古市場では若干の変化も見られるが、供給が低水準のうちは高値を維持しそうだ。 東京23区では2024年上半期(1〜6月)、発売された新築マンションの平均価格が1億円を超えた。全国の都市部でも“億ション”は増えている。デベロッパーが競って用地を取得し、地価も上昇傾向だ。 首都圏新築マンションの平均価格は10月に9239万円(前年同月比40・7…
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