〔特集〕学校激変 探究学習 英語で授業をする大阪府立一貫校 2時間半の議論をする愛知・旭丘高=鈴木隆祐
エコノミスト 第102巻 第17号 通巻4834号 2024.6.4
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第17号 通巻4834号(2024.6.4) |
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ページ数 | 2ページ (全2469字) |
形式 | PDFファイル形式 (1009kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
今の学校は「探究」という授業を設け、詰め込み型教育から脱しようと模索している。本気で実践している中学・高校を5校選んだ。 文部科学省は2000年度から段階的に小中学校や高校の授業「総合的な学習の時間」を導入した。22年度以後の高校では「総合的な探究の時間」という名称になっている。体験や問題解決力を重視し、教科横断的で総合的な学習機会を通じて「生きる力」や他者と「協働」する姿勢を育てることが目的だ…
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