〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. 「MAITAKE」「GYUTO」 米国の食シーン演出する日本語=小林知代
エコノミスト 第102巻 第6号 通巻4823号 2024.2.27
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第6号 通巻4823号(2024.2.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1303字) |
形式 | PDFファイル形式 (364kb) |
雑誌掲載位置 | 66頁目 |
米国における日本食文化の浸透には目を見張るものがある。食生活の中で多くの日本語がそのまま使われていることも人気の証拠である。 最近では、「KONNYAKU(こんにゃく)」「MAITAKE(まいたけ)」などの食材の名称に加え、「UMAMI(うまみ)」「NAMERAKA(なめらか)」なども登場している。レストランでは、日本語のローマ字表記をすると、それだけで健康志向で高級感にあふれた店と見られ、価格…
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