〔ザ・マーケット〕ドル・円 ドルに劣後する理由=宇野大介
エコノミスト 第101巻 第41号 通巻4816号 2023.12.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第41号 通巻4816号(2023.12.12) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全445字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (398kb) |
| 雑誌掲載位置 | 68頁目 |
日本の消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、CPI)の伸び率は1月に41年4カ月ぶり、米国は2022年6月に40年7カ月ぶりの高い水準となった。 一方、実質賃金が前年同月比マイナスだった月数は08年1月以降、日本は115カ月、米国は59カ月。米国ではインフレ率を上回る勢いで賃金が上昇したことが分かる。全米自動車労組(UAW)と米自動車大手の労使交渉は、今後4年にわたる賃金引き上げで10月30日まで…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全445字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔ザ・マーケット〕NY市場 戦略転換が求められる相場に=堀古英司
〔ザ・マーケット〕インドネシア株 金利一服から上昇機運=今井正之
〔ザ・マーケット〕金 二つの上昇圧力で反発=吉田哲
〔ザ・マーケット〕長期金利 当面高止まり=広兼千晶
〔ザ・マーケット〕今週のポイント インドの7〜9月期GDP(11月30日) 消費・投資が好調で高成長を維持=斉藤誠


