
〔特集〕上がる株 内需と外需がけん引 来年度も企業業績は10%増益に 日経平均3万5500円に上昇へ=河合達憲
エコノミスト 第101巻 第41号 通巻4816号 2023.12.12
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第41号 通巻4816号(2023.12.12) |
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ページ数 | 2ページ (全2450字) |
形式 | PDFファイル形式 (361kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
2024年の日本経済は、コロナ禍からの回復が一段と鮮明となる。個人消費、インバウンド双方とも期待できそうだ。 2023年度の企業業績を見通した場合、コロナ禍からの本格的な正常化と、ドル・円レートの異常な値動き、この2点が重要なファクターとなり、その延長線上に24年も推移するということを前提に、株式市場にアプローチすべきだろう。 また、23年12月の重要スケジュールとしては、年内最後のFOMC(米…
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