〔特集〕BRICS 石油・天然ガス 大供給国と大消費国のタッグ 国際市場の主導権握る可能性=岩間剛一
エコノミスト 第101巻 第36号 通巻4811号 2023.10.24
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第36号 通巻4811号(2023.10.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2676字) |
形式 | PDFファイル形式 (1352kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79頁目 |
<第2部> BRICSにサウジアラビア、イラン、UAEという大産油国が新たに加わる。国際石油市場におけるドル支配にも影響が及ぶかもしれない。 BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の5カ国による首脳会議が今年8月、南アフリカで開かれ、新たにアルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)の新規加盟が決定した。すでに、中国、ブラジルも大産油国…
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