〔深層真相〕アーム再上場を主導の英銀 昨年の巨額融資提案が奏功
エコノミスト 第101巻 第36号 通巻4811号 2023.10.24
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第36号 通巻4811号(2023.10.24) |
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ページ数 | 1ページ (全530字) |
形式 | PDFファイル形式 (146kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
ソフトバンクグループ(SBG)子会社で英半導体設計大手アームが9月14日、米ナスダック市場に上場し、初日の時価総額は652億ドル(約9兆6000億円)と、今年最大の新規株式公開になった。主幹事証券は英バークレイズ、米ゴールドマン・サックス、米JPモルガン・チェース、米国みずほ証券の4社だが、主導権を握ったのはバークレイズだ。 SBGは2016年9月に、ロンドン証券取引所に上場していたアームを買収…
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