
〔特集〕インボイス&電帳法 フリーランスの選択肢 消費者相手なら免税事業者で 課税登録は「2割特例」活用を=小島孝子
エコノミスト 第101巻 第33号 通巻4808号 2023.9.26
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第33号 通巻4808号(2023.9.26) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3189字) |
形式 | PDFファイル形式 (661kb) |
雑誌掲載位置 | 19〜21頁目 |
フリーランスがインボイス発行事業者に登録するかどうかの判断は、取引先との関係性が焦点になる。本業に自信があれば免税事業者のままでいる選択もある。「業務委託元の大手の出版社から、『インボイス(適格請求書)のあるなしによって取引先を代えることはありません』との通知が来ている」──。筆者のクライアントであるフリーランスのライターが最近このように伝えてきた。 10月1日に迫ったインボイス制度(適格請求書…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3189字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。