〔特集〕日本株 PBR1倍投資 バフェット銘柄の次に買える銘柄 株価が出遅れる専門商社に勝機=山本伸
エコノミスト 第101巻 第28号 通巻4803号 2023.8.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第28号 通巻4803号(2023.8.8) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2535字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1198kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
住友商事は今後、株主資本に対して一定の比率で配当を出す方針に転じた。非常にリスクが低い投資先といえるだろう。「株価純資産倍率(PBR)1倍」が株価の下値となる企業が今後、続出するだろう。東証の要請を受け、PBRの向上目標を明記した中期経営計画を策定する企業が相次ぐ。実現するには株価水準を引き上げる必要があり、そのためには株主還元方針の強化が急務だ。 代表例は住友商事だ。同社のPBRは3月まで0・…
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