〔書評〕『コロナ禍と家計のレジリエンス格差』 評者・井堀利宏
エコノミスト 第101巻 第24号 通巻4799号 2023.7.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第24号 通巻4799号(2023.7.4) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1266字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (506kb) |
| 雑誌掲載位置 | 62〜63頁目 |
◇編者 山本勲(慶応義塾大学教授) 石井加代子(慶応義塾大学特任准教授) 樋口美雄(独立行政法人労働政策研究・研修機構理事長) 慶応義塾大学出版会 4400円 ◇コロナ禍からの回復力の視点で日本の家計に与えた影響を分析 2020年から世界中を震撼(しんかん)させたコロナ・パンデミックも、今年に入ってWHO(世界保健機関)がパンデミックの終了を宣言し、我が国でも感染症法上の分類が5類に引き下げられ…
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〔言言語語〕〜6/8
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