〔特集〕最強のマンション購入術 新築・中古とも高値が続く 穴場は下町や足立区エリア=日下部理絵
エコノミスト 第101巻 第18号 通巻4793号 2023.5.16
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第18号 通巻4793号(2023.5.16) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全3571字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (2121kb) |
| 雑誌掲載位置 | 14〜17頁目 |
<新築VSリノベ 最強のマンション購入術> 新築マンションの平均価格が首都圏で1億円を超えた。「夢のマイホーム」をどうすれば賢く入手できるのか。 3月に首都圏で発売された新築マンション1戸当たりの平均価格は、1億4360万円と単月で初めて1億円を超えた。不動産経済研究所によると、1973年調査開始以来の最高価格だという。 これだけ高いと買い控えがみられる一方で、大手企業では賃上げの復活、長期的に…
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