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〔特集〕税理士・会計士 手塚正彦 日本公認会計士協会会長 「金融庁検査への一本化は形式的な監査に陥るリスク高い」
エコノミスト 第100巻 第8号 通巻4735号 2022.2.22
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第8号 通巻4735号(2022.2.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1582字) |
形式 | PDFファイル形式 (340kb) |
雑誌掲載位置 | 82頁目 |
<INTERVIEW> 公認会計士登録の法制化や官への検査一本化について、日本公認会計士協会の手塚正彦会長に聞いた。(聞き手=編集部)── 金融庁の金融審議会・公認会計士制度部会で上場会社の財務監査を行う監査法人・公認会計士に、公認会計士法上の登録にすべきという報告がまとまった。■理由はふたつある。ひとつは、今の日本の上場会社監査事務所の登録制度は、自主規制機関である協会に任されているという点で…
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