〔書評〕『新型コロナ感染の政策課題と分析 応用経済学からのアプローチ』 評者・井堀利宏
エコノミスト 第99巻 第40号 通巻4720号 2021.11.2
掲載誌 | エコノミスト 第99巻 第40号 通巻4720号(2021.11.2) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1277字) |
形式 | PDFファイル形式 (891kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
◇編著者 焼田党(南山大学教授) 細江守紀(熊本学園大学学長) 薮田雅弘(中央大学教授) 長岡貞男(東京経済大学教授) 日本評論社 5390円 ◇医療と経済の両立めざし精緻な実証分析と政策提言 2021年夏からデルタ株という感染力の強いコロナウイルスが蔓延(まんえん)し、コロナパンデミックが本当に収束できるのか、予断を許さない。我が国では与党政治家がコロナ対応で説得力ある政策を国民に提示できてこ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1277字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。