〔特集〕日本経済大復活 日本株 今年度内に3万3000円も 「業績相場」への移行織り込む=石黒英之
エコノミスト 第99巻 第18号 通巻4698号 2021.5.11
掲載誌 | エコノミスト 第99巻 第18号 通巻4698号(2021.5.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2358字) |
形式 | PDFファイル形式 (522kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
2021年度は世界的な景気回復の動きが鮮明化することによって、「世界の景気敏感株」である日本企業の業績拡大が本格化することから、日経平均株価は年度末である22年3月までに3万3000円まで上昇すると考えている。 キーワードは「金融相場から業績相場への移行」だ。4月下旬からの3月期決算発表を受けて、株価は企業業績を本格的に織り込む流れになる。 3月に大和証券が取りまとめた企業業績見通しでは、国内主…
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