〔書評〕『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』 評者・上川孝夫
エコノミスト 第99巻 第3号 通巻4683号 2021.1.19
掲載誌 | エコノミスト 第99巻 第3号 通巻4683号(2021.1.19) |
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ページ数 | 2ページ (全1324字) |
形式 | PDFファイル形式 (526kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
◇著者 クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム会長) ティエリ・マルレ(『マンスリー・バロメーター』代表) 訳者 藤田正美、チャールズ清水、安納令奈 日経ナショナル ジオグラフィック社 2200円 ◇コロナ禍で世界の「断層」露出 再考不可避の「新自由主義」 例年1月、各国の政財界のリーダーらを集めて、世界経済フォーラムの年次総会がスイスの保養地ダボスで開催される。通称「ダボス会議」である。今年は…
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