〔特集〕マーケット総予測2021 日本株の行方 31年ぶり3万円超え 中国向け輸出が加速=小高貴久
エコノミスト 第99巻 第2号 通巻4682号 2021.1.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第99巻 第2号 通巻4682号(2021.1.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1305字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (676kb) |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
野村証券では、日経平均株価は2021年12月末時点で2万8000円、高値としては3万500円を見込んでいる。3万円超えは31年ぶり。米国大統領選挙という不透明要因がなくなったことに加えて、企業業績の改善が株価上昇を予想する主因だ。 21年前半では中国の景気回復に伴って輸出や生産が回復し、足元では日本国内の製造業における在庫調整も終えて出荷が増えてくるタイミングに入った。新型コロナウイルス発生から…
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