〔エコノミストリポート〕関西経済 2025年大阪万博 「コロナ後」未来像がカギ 関西復活の起爆剤に期待=石川智久
エコノミスト 第98巻 第43号 通巻4674号 2020.11.10
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第43号 通巻4674号(2020.11.10) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3882字) |
形式 | PDFファイル形式 (2066kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜82頁目 |
新型コロナウイルスによって大阪・関西経済も大きなマイナス影響を受けている。しかし大阪を中心に大型開発が続き、スタートアップ・エコシステム(優れた新規事業を次々を生み出す取り組み)のグローバル拠点にも選定され、2025年日本国際博覧会(25年大阪・関西万博)が開催予定だ。そのため、過度な悲観は禁物である。一方で課題もある。それは25年万博を一過性のお祭りに終わらせるのではなく、その先も見据えた成長…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3882字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。