〔特集〕コロナ激変 不動産 新築 (1)大手が販売(2)戸数縮小(3)低金利 で暴落しない=桜井幸雄
エコノミスト 第98巻 第33号 通巻4664号 2020.9.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第33号 通巻4664号(2020.9.1) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2725字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (613kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
経済に大きな影響を与える出来事が生じると、「不動産価格暴落」の予測が出てくる。2008年のリーマン・ショックの後も、11年の東日本大震災の後も……。が、いずれも「暴落」は起きなかった。今回のコロナ禍でも「暴落」の予測は出ているが、その可能性は低い。ここでは新築マンションの市況を例に挙げて、その根拠を解き明かしたい。 ◇6月は予想以上に好調 4月の緊急事態宣言で扉を閉ざしたマンション販売センターが…
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