〔FOCUS〕NEWS 主役交代 地盤沈下続く王者インテル 垂直統合モデルに限界=大山聡
エコノミスト 第98巻 第31号 通巻4662号 2020.8.18
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第31号 通巻4662号(2020.8.18) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1144字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (966kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13〜14頁目 |
半導体の世界王者、米インテルの地盤沈下を感じさせるニュースが続いている。同社は7月23日、2020年4〜6月期の決算を発表し、コロナの影響が懸念される市況下において、連結売上高は前年同期比20%増の197億ドルと好調を維持、期首予想の185億ドルを上回ったが、翌日の同社株価は60・40ドルから50・59 ドルへと大きく下落した。 株価下落は、7ナノメートルの微細加工プロセスの立ち上げが予定から6…
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