〔ザ・マーケット〕今週のポイント 第3次産業活動指数(7月13日) 消費の底とリベンジ消費の行方=高山武士
エコノミスト 第98巻 第27号 通巻4658号 2020.7.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第27号 通巻4658号(2020.7.14) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全623字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (336kb) |
| 雑誌掲載位置 | 65頁目 |
13日に経済産業省より5月の第3次産業活動指数が公表される。景気の影響を受け大きく変動する鉱工業生産指数と比較すると、ブレが小さく公表もやや遅い第3次産業活動指数は平時での注目度はそれほど高くない。しかし、全産業の約75%を占めるサービス業の細かい業種の動きを月次で追うことができる。新型コロナウイルスの感染拡大防止のために広範なサービス産業で活動が制限されてきた状況では、経済の回復具合を分析する…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全623字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔ザ・マーケット〕穀物 大豆が米国産買いで上昇=村井美恵
〔ザ・マーケット〕長期金利 膠着しやすい=丹治倫敦
〔東奔政走〕吹き荒れる「初秋解散」の風 それでも首相がためらう理由=高塚保
〔学者が斬る・視点争点〕「隣組」とアプリでコロナ監視=渡辺真理子
〔特集〕非接触ビジネス 伸びる銘柄 ソフトウエア編〈42銘柄〉 テレワーク、EC、医療・教育に注目=小林大純


