〔住まい〕「タワマン」丸ごと調査 所有は日本人9割、外国人1割 リーマンと築10年契機に売買増加=編集部
エコノミスト 第98巻 第23号 通巻4654号 2020.6.16
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第23号 通巻4654号(2020.6.16) |
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ページ数 | 2ページ (全860字) |
形式 | PDFファイル形式 (1154kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
不動産鑑定会社の三友システムアプレイザル(東京都千代田区)は、東京の湾岸エリアのタワーマンション1棟について、全戸の不動産登記簿を取得し、所有者や所有形態、売買動向などに関する詳細な調査を行った。タワマンは一般には、値上がり益を狙った中国などの外国人の保有比率が高いと見られているが、今回の調査では外国人の所有率は1割にとどまり、大半は日本人が保有していることが判明した。また、各戸の売買頻度も0〜…
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