〔特集〕日本株 ２０２０年３月期予想 期末配当 下方修正動向＝編集部
エコノミスト 第９８巻 第１６号 通巻４６４７号 2020.4.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第９８巻 第１６号 通巻４６４７号（2020.4.21） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全382字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （262kb） |
| 雑誌掲載位置 | ３２〜３３頁目 |
2020年3月期決算の銘柄を対象に、新型コロナウイルスが世界的に感染拡大し始めた今年２月以降の期末配当予想の修正動向をまとめた。東邦亜鉛は業績予想の２度の下方修正に伴い、期末配当予想も100円から50円、無配へと引き下げた。東京製綱の配当予想の下方修正は２月７日の発表で、受注遅れなどを要因に純利益が大幅に減少する見通しとなったため。 ラーメン店などを展開するJBイレブンは２月下旬以降、新型コロナ…
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