〔学者が斬る・視点争点〕仕事への熱意が低い日本=石山恒貴
エコノミスト 第98巻 第12号 通巻4643号 2020.3.24
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第12号 通巻4643号(2020.3.24) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2518字) |
形式 | PDFファイル形式 (674kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
◇社員の自己決定権限の拡大を 仕事への熱意を表す「エンゲージメント」という考え方が注目されている。ただし、エンゲージメントという概念には曖昧なところもある。この概念について理解を深めた上で、日本企業のマネジメントをどう変革していけばよいのかを、考えてみたい。 2017年5月26日付の日本経済新聞朝刊で、米調査会社ギャラップのエンゲージメント調査の国際比較が紹介された。エンゲージメント得点の日本の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2518字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。