〔ザ・マーケット〕原油 中東リスクで上昇=柴田明夫
エコノミスト 第98巻 第4号 通巻4635号 2020.1.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第4号 通巻4635号(2020.1.28) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全433字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (414kb) |
| 雑誌掲載位置 | 63頁目 |
ニューヨークWTI原油は1月7日、一時1バレル=65ドルを突破し、9カ月ぶりの高値を付けた。米国が2日夜、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したと発表。これを受け、イランが8日にはイラン革命防衛隊が、イラク国内にある米軍基地へのミサイル攻撃を実施したことが報じられ、買い優先となった。石油輸出国機構(OPEC)にロシアなどOPEC非加盟国を加えた“OPECプラス”の協調減産が強化されたことや…
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