〔深層真相〕ワイド特別版 2020年の企業人事情報 経団連 商社枠の次期副会長 伊藤忠か丸紅か
エコノミスト 第97巻 第50号 通巻4631号 2019.12.24
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第50号 通巻4631号(2019.12.24) |
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ページ数 | 3ページ (全427字) |
形式 | PDFファイル形式 (705kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜41頁目 |
経団連は5〜6月に改選を迎える副会長人事を巡って、水面下の攻防が激化している。 退任が見込まれる副会長は4人。このうち、商社枠では三菱商事会長の小林健副会長(70)が退任する。経団連副会長は原則として1業種1枠だが、現在、商社は資金的な貢献や業界の存在感から2枠あり、もう一つの枠には、住友商事の中村邦晴会長(69)が収まっている。小林氏退任後の枠には、順当にいけば丸紅の国分文也会長(67)=写真…
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