〔特集〕爆騰!銘柄 IPO勝敗表 勝率は維持するも低下する初値上昇率=西堀敬
エコノミスト 第97巻 第45号 通巻4626号 2019.11.19
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第45号 通巻4626号(2019.11.19) |
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ページ数 | 1ページ (全615字) |
形式 | PDFファイル形式 (274kb) |
雑誌掲載位置 | 33頁目 |
IPO投資と言えば、公募・売り出し株を買って上場当日の初値で売るのが最ももうかる投資手法である。表を見てほしい。2001年以降すべてのIPO銘柄を公開価格で取得して初値で売れば、そのキャピタルゲインの額は一度もマイナスになっていないほど最強の投資手法であることは一目瞭然である。 しかしながら、そのもうかる度合いの一つの指標である初値騰落率(公開価格と初値の差)が、アベノミクス相場も7年目を迎えて…
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