〔特集〕本気で買うマンション リセールバリュー 都心部ほど資産価値を維持=編集部
エコノミスト 第97巻 第41号 通巻4622号 2019.10.22
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第41号 通巻4622号(2019.10.22) |
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ページ数 | 2ページ (全524字) |
形式 | PDFファイル形式 (3588kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
新築で購入した物件が将来どの程度の価値で売れるか、は物件選びの重要要素だ。 不動産調査会社「東京カンテイ」は築10年程度の中古物件の資産価値がどう変化したかを「リセールバリュー」という数値で表している。完工後9〜11年の物件の中で、現在流通しているものを駅ごとに抽出。現在の価格を分譲時価格で割った割合をパーセントで示す。リセールバリュー100%超は、分譲時より中古での価格が高いことを示す。 リセ…
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