〔深層真相〕施工不良のレオパレス21 入居率急落で採算割れも
エコノミスト 第97巻 第34号 通巻4615号 2019.9.3
| 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第34号 通巻4615号(2019.9.3) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全545字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (239kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
アパート施工不良問題で5月に社長の深山英世氏=写真=が辞任に追い込まれたレオパレス21。その後の経営も厳しい状況が続いている。8月9日発表した2019年4〜6月期の連結決算は最終損益が57億円の赤字だった。三井住友銀行など主力行側は、グアムのリゾートホテルの売却などの抜本的なリストラを促す構えだが、ブランドの毀損きそんは深刻だ。 同社は全3万9085棟を対象に調査を開始。7月末時点で2万2139…
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