〔FLASH!〕日産・ルノー・三菱自 「歩み寄り」で新組織 業績悪化と技術遅れで=河村靖史
エコノミスト 第97巻 第13号 通巻4594号 2019.4.2
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第13号 通巻4594号(2019.4.2) |
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ページ数 | 2ページ (全1508字) |
形式 | PDFファイル形式 (683kb) |
雑誌掲載位置 | 21〜22頁目 |
カルロス・ゴーン前会長の逮捕をきっかけに、対立が先鋭化していた日産自動車と仏ルノーが歩み寄りの姿勢を見せ始めた。背景には、世界の自動車業界の中で、両社の出遅れが目立ってきたことがある。 横浜市の日産のグローバル本社で3月12日、日産の西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)、ルノーのジャンドミニク・スナール会長とティエリー・ボロレCEO、三菱自動車の益子修会長兼CEOの3社連合のトップが顔をそろえ…
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