〔WORLD・WATCH〕武漢 EV工場の設立続々 自動運転ミニバスも=片小田広大
エコノミスト 第97巻 第8号 通巻4589号 2019.2.26
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第8号 通巻4589号(2019.2.26) |
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ページ数 | 1ページ (全571字) |
形式 | PDFファイル形式 (346kb) |
雑誌掲載位置 | 62頁目 |
武漢の街を歩いていると、ここ2〜3年、緑色のナンバープレートの車をよく見かける。この緑色は電気自動車(EV)を中心とした「新エネルギー車(新エネ車)」を意味する。 武漢にはホンダや日産自動車、米ゼネラル・モーターズ(GM)といった自動車大手が進出している。近年は中国メーカーを中心に新エネ車に関連する投資が活発だ。2015年以降、江淮汽車や南京金龍、そして中国を代表するEVメーカーのBYDが相次い…
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