〔FLASH!〕独与党党首選 首相側近が僅差で勝利 3州議会選が試金石=森井裕一
         エコノミスト 第96巻 第50号 通巻4581号 2018.12.25
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第50号 通巻4581号(2018.12.25) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1076字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (802kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 17〜18頁目 | 
メルケル首相のキリスト教民主同盟(CDU)の党首選辞退を受けて、12月7日の党首選挙でアンネグレート・クランプカレンバウアー幹事長(頭文字からAKKとも称される)が決選投票の結果、党首となった。しかし、3人で争った第1回目の投票では過半数を獲得できず、投票総数999票の決選投票において35票の僅差で選出されたことは、党内には反対の声も大きいことを示している。 AKKはカトリック色の強い保守的なド…
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