〔特集〕商社 商社セブン 双日 11年ぶり最高益射程に
エコノミスト 第96巻 第37号 通巻4568号 2018.9.25
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第37号 通巻4568号(2018.9.25) |
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ページ数 | 2ページ (全363字) |
形式 | PDFファイル形式 (935kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79頁目 |
2018年3月期決算は、国内太陽光事業の売却額が想定以上だったことや、リテール(小売り)、生活産業の各事業で上振れがあり、連結最終利益は従来予想(560億円)を上回る568億円だった。同期は、石油・ガス権益関連で減損を計上したものの19年3月期は無くなる。また、インド貨物鉄道事業の収益が本格的に入り始めることや、太陽光発電やメタノール事業で堅調な推移を見込んでいるため、19年3月期は08年3月期…
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