〔ワイドインタビュー問答有用〕/697 折り紙の伝道師=小林一夫、お茶の水・おりがみ会館館長
エコノミスト 第96巻 第23号 通巻4554号 2018.6.12
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第23号 通巻4554号(2018.6.12) |
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ページ数 | 4ページ (全5230字) |
形式 | PDFファイル形式 (752kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47頁目 |
訪日外国人が増える中、日本文化への関心も高まっている。とりわけ、最も気軽にできる折り紙の人気は急上昇中。「言葉の要らないコミュニケーションツール」として注目度もアップしている。(聞き手=元川悦子・ライター) ◇「日本の文化を世界に発信できる」 ◇「斜陽の紙業界の中では何を仕掛けるかが勝負。折り紙は有力な道具です」 ◇手間をかけずに簡単に折る── 東京都文京区にある「お茶の水 おりがみ会館」は、ユ…
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