〔商社の深層〕/93 大手総合商社をしのぐ成長率は海外空港運営で実績のあの商事会社=編集部
エコノミスト 第95巻 第46号 通巻4527号 2017.11.28
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第46号 通巻4527号(2017.11.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1390字) |
形式 | PDFファイル形式 (326kb) |
雑誌掲載位置 | 81頁目 |
1999年、日本の商社としてはいち早くトーメン(現・豊田通商)とラオスの空港運営事業に乗り出し、2014年には三菱商事とともに、ミャンマーで100%民間資本による日本企業初の空港運営事業に乗り出した商事会社がある。 近年は水をかけるだけで固まる道路補修材の販売をカナダと米国で展開。タイでは法人向けアパート事業も推進。営業利益はこの3年で2・5倍に成長した。 筆頭株主は双日。ここまで大手商社と深い…
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