〔ひと&こと〕ロボアド合同説明会に17社 大手金融が「敵情視察」か
エコノミスト 第95巻 第26号 通巻4507号 2017.7.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第26号 通巻4507号(2017.7.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全506字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (272kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
コンピューターが顧客のリスクに応じて投資信託の組み合わせを提案し運用まで自動で行う「ロボアドバイザー(ロボアド)」。その合同説明会にベンチャーからメガバンクまで17社が参加することになった。 AI(人工知能)によって販売手数料や信託報酬を大幅に引き下げたロボアドは、金融とITを融合した「フィンテック」の有望分野。大手銀行や証券会社の収益源である「ファンドラップ」にとっては脅威と言える。既存機関に…
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