〔特集〕AIで増えるお金と仕事 ロボアドに集まる人材 財務省、運用会社、弁護士など=編集部
エコノミスト 第95巻 第25号 通巻4506号 2017.6.27
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第25号 通巻4506号(2017.6.27) |
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ページ数 | 4ページ (全1132字) |
形式 | PDFファイル形式 (940kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜21頁目 |
ウェルスナビの柴山和久社長(39)は、財務省出身だ。主税局で少額投資非課税制度(NISA)の設計に関わったり、金融企画行政を担当した。転機は英財務省への留学。ここで、米国人女性と知り合い結婚した。それをきっかけに、米マッキンゼーに転職し、ニューヨークで大手機関投資家への助言を担当した。そこで気付いたのが、「資産運用のアルゴリズム自体は単なる数式から成っており、それは運用額が10兆円でも10万円で…
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