〔FLASH!〕イラン大統領選 現職ロウハニ師勝利でも米国との対話は困難=広瀬真司
エコノミスト 第95巻 第22号 通巻4503号 2017.6.6
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第22号 通巻4503号(2017.6.6) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全1381字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (777kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13〜16頁目 |
イランで5月19日実施された大統領選挙で、現職で保守穏健派のハッサン・ロウハニ現大統領が、有力対抗馬で保守強硬派のエブラヒム・ライシ前検事総長の得票率38・5%を大きく上回る57%の票を獲得し、再選を果たした。 今回の選挙は、第1期ロウハニ政権の最大の成果とされる、核開発を制限する見返りとして経済制裁を一部解除する「核合意」が最大の争点だった。若年層の支持を得て国際対話路線を掲げるロウハニ大統領…
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