〔特集〕弁護士ｖｓ会計士・司法書士 企業弁護士の本質＝久保利英明／ケン・シーゲル
エコノミスト 第９５巻 第８号 通巻４４８９号 2017.2.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第９５巻 第８号 通巻４４８９号（2017.2.28） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全2239字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （210kb） |
| 雑誌掲載位置 | ３４頁目 |
企業弁護士のあるべき姿は何か。日本の企業法務の先駆けである久保利英明弁護士と、外国法事務弁護士事務所代表のケン・シーゲル氏に話を聞いた。（聞き手＝酒井雅浩／稲留正英・編集部） ◆日比谷パーク法律事務所 久保利英明・代表弁護士（72） ◇弁護士は真の企業価値向上を考えるべき 私が企業法務に関わった当初、コーポレートガバナンスという言葉は世間に広まっていなかった。1994年に私やオリックスの宮内義彦…
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