〔特集〕2017 12技術103銘柄 超小型EV インタビュー 鶴巻日出夫 FOMM社長 環境保護と低価格両立するクルマ
エコノミスト 第95巻 第2号 通巻4483号 2017.1.17
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第2号 通巻4483号(2017.1.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1564字) |
形式 | PDFファイル形式 (244kb) |
雑誌掲載位置 | 26頁目 |
環境に負荷の少ないクルマが求められる中、超小型モビリティー時代を見据えたクルマづくりを手掛けるFOMMの鶴巻日出夫社長に開発の狙いを聞いた。(聞き手=大堀達也・編集部)── 超小型EV(電気自動車)を作ろうと考えた動機は。■これからのクルマには、(1)環境にやさしい乗り物であること、(2)カーシェアリングしやすい低価格であること──が求められるからだ。 排気ガスを出さないゼロ・エミッションカー(…
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