〔ワイドインタビュー問答有用〕/624 江戸の伝統を受け継ぐ=海老澤美之惠・「松本てまり保存会」代表
エコノミスト 第94巻 第50号 通巻4479号 2016.12.13
掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第50号 通巻4479号(2016.12.13) |
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ページ数 | 4ページ (全5121字) |
形式 | PDFファイル形式 (665kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53頁目 |
全国各地の土産品として人気が高いてまり。その一つの「松本てまり」はもともとは長野県名産の蚕の繭玉を使って作られ、手に取るとカラカラと音がする。伝統のてまり作りの魅力を海老澤さんに聞いた。(聞き手=元川悦子・ライター) ◇「てまりを通じて城下町・松本を発信し続けます」 ◇「いいものは残さないと、という父の言葉が励み。趣味が本業になりました」── 松本てまりは何種類あるのですか?海老澤 八重菊、芙蓉…
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