〔ひと&こと〕異例の国交次官人事 和泉首相補佐官が関与か
エコノミスト 第94巻 第28号 通巻4457号 2016.7.5
| 掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第28号 通巻4457号(2016.7.5) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全514字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
6月21日付で、国土交通次官が徳山日出男氏(旧建設省技官、1979年入省)から武藤浩氏(旧運輸省事務官、79年入省)に交代した。今夏の霞が関次官人事での一番のサプライズだろう。国交次官は、旧建設省技官(それも道路畑か河川畑)→旧建設省事務官→旧運輸省事務官、の順番の輪番制が慣例だ。慣例に従えば、西脇隆俊氏(旧建設省事務官、79年入省)が次官に昇任するところだったが、西脇氏は復興庁次官に転出した。…
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