〔中東と世界の紛争〕アフリカの紛争 「紛争の大陸」が「テロの大陸」へ=白戸圭一
エコノミスト別冊 第93巻 第52号 通巻4429号 2015.12.31
掲載誌 | エコノミスト別冊 第93巻 第52号 通巻4429号(2015.12.31) |
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ページ数 | 2ページ (全1672字) |
形式 | PDFファイル形式 (574kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75頁目 |
<2016地図で丸分かり・世界経済と新産業> サハラ砂漠の南側であるサブサハラ・アフリカでは1990年代に紛争が多発したが、多くは終結し、進行中の紛争も小規模化した。オスロ国際平和研究所とスウェーデンのウプサラ大学が共同運営する「UCDP/PRIO武力紛争データセット」の最新版によると、サブサハラ・アフリカの紛争当事国はコンゴ民主共和国、ナイジェリア、スーダン、ソマリア、マリ、ウガンダ、エチオピ…
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