〔Topic〕2020年東京開発 品川と渋谷に大きな空間が生まれる=土屋信行
エコノミスト別冊 第93巻 第52号 通巻4429号 2015.12.31
掲載誌 | エコノミスト別冊 第93巻 第52号 通巻4429号(2015.12.31) |
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ページ数 | 2ページ (全1649字) |
形式 | PDFファイル形式 (919kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49頁目 |
<2016地図で丸分かり・世界経済と新産業> オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて、東京ではさまざまな開発計画が動いている。最も注目度が高いのは品川と渋谷だろう。街の姿が大きく変わる。 品川では、JR東日本の車両基地の縮小により、13万平方メートルの再開発用地が生まれた。開発余力がない東京で東京ドーム三つ分の遊閑地は非常に大きく、この10年で唯一といっていい急激な変化が予想…
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