〔FLASH!〕インタビュー 福島原発告訴団弁護団代表・河合弘之 「市民感覚が検察を覆した9対1で有罪もある」
エコノミスト 第93巻 第33号 通巻4410号 2015.8.25
掲載誌 | エコノミスト 第93巻 第33号 通巻4410号(2015.8.25) |
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ページ数 | 4ページ (全1647字) |
形式 | PDFファイル形式 (609kb) |
雑誌掲載位置 | 15〜18頁目 |
◇東電元幹部を強制起訴 2011年の東京電力福島第1原発事故をめぐり、東京第5検察審査会は7月31日、東京地検が2度にわたって容疑不十分で不起訴とした東電の勝俣恒久元会長ら元幹部3人について、業務上過失致死傷罪で強制的に起訴すべきだとする2回目の「起訴議決」を公表した。検察審査会は有権者からくじで選ばれた11人で構成され、検察による不起訴処分の妥当性を市民の視点で審査する。 第5検審は「3人は『…
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