〔ひと&こと〕金融庁の制度改革論議が問題視するメガ2行
エコノミスト 第93巻 第31号 通巻4408号 2015.8.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第93巻 第31号 通巻4408号(2015.8.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全577字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (275kb) |
| 雑誌掲載位置 | 21頁目 |
金融庁の「金融グループを巡る制度のあり方に関するワーキング・グループ(WG)」の議論に、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が気をもんでいる。 WGは銀行持ち株会社によって経営管理が適切になされている銀行グループには「業務範囲の拡大」を認める制度改革を検討。銀行は、FinTech(金融とITの融合)などの新たな分野に参入できるチャンスが広がる…
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