〔ひと&こと〕役員報酬がどんどん巨額に 今年は10億円以上も続出
エコノミスト 第93巻 第28号 通巻4405号 2015.7.14
掲載誌 | エコノミスト 第93巻 第28号 通巻4405号(2015.7.14) |
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ページ数 | 1ページ (全507字) |
形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
好業績なら、高額の役員報酬は当たり前。日本にも、こんな欧米流の報酬体系が根付き始めたか。 2015年3月期決算で役員報酬1億円以上を開示した企業は209社(409人、6月30日時点)で、過去最多となった。 今年、特に目に付くのが巨額報酬。オリックスの宮内義彦シニア・チェアマンの54億7000万円(うち功労金44億6900万円)を筆頭に、三共の毒島秀行会長の21億7600万円、ソフトバンクのロナル…
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