〔特集〕どうなる株・投信2015 Part2 有望銘柄・投信 海外REIT 米国の回復と円安が追い風…=関大介
エコノミスト 第93巻 第3号 通巻4380号 2015.1.20
掲載誌 | エコノミスト 第93巻 第3号 通巻4380号(2015.1.20) |
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ページ数 | 1ページ (全1121字) |
形式 | PDFファイル形式 (317kb) |
雑誌掲載位置 | 88頁目 |
◇USリートは利上げも想定済み 今年、上場不動産投信(REIT(リート))投資をするなら、世界最大のREIT市場である米国市場(US─REIT)が最も有望な投資先となりそうだ。 US─REIT市場が優位な理由は大きく3点ある。 まず1点目として、米国景気が順調に拡大している点が挙げられる。賃貸住宅市場は景気動向に対して遅効性を示すため、1口当たり分配金などの改善には時間がかかる。すでに景気の回復…
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