〔書評〕歴史書の棚 見直しが始まった日清戦争の実像=加藤徹
エコノミスト 第92巻 第31号 通巻4353号 2014.7.15
| 掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第31号 通巻4353号(2014.7.15) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全897字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (230kb) |
| 雑誌掲載位置 | 56頁目 |
今年は、1894年に勃発した日清戦争の120周年にあたる。近年の中国の急速な軍備増強や、東アジアの緊張関係の原点として、日清戦争を新しい視点から見直す研究機運が高まっている。 大谷正『日清戦争』(中公新書、929円)は、副題に「近代日本初の対外戦争の実像」とあるとおり、近年の研究成果を反映させ、客観的に解説した好著だ。 そもそも「日清戦争」という教科書的呼称自体に問題がある。この戦争の実態は、朝…
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