〔ひと&こと〕三菱電機のトップ交代 長期政権防ぐ思惑?
エコノミスト 第92巻 第18号 通巻4340号 2014.4.8
掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第18号 通巻4340号(2014.4.8) |
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ページ数 | 1ページ (全498字) |
形式 | PDFファイル形式 (269kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
三菱電機の社長に4月1日付で柵山(さくやま)正樹副社長=写真=が昇格する。4年ごとの社長交代という同社の前例を踏襲した人事であり、三菱電機の本流である重電畑育ちで、経営企画などの経験も豊富。京大出身者が多い同社トップの中で柵山氏は東大工学部の修士修了だ。 いま話題になっているのが、その年齢。1952年3月生まれの柵山氏は就任時点で62歳。前任社長で、会長に就任する山西健一郎氏は51年2月生まれだ…
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