〔ひと&こと〕みずほの次期経営体制に“切歯扼腕”の旧第一勧銀
エコノミスト 第92巻 第16号 通巻4338号 2014.4.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第16号 通巻4338号(2014.4.1) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全590字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (273kb) |
| 雑誌掲載位置 | 23頁目 |
みずほフィナンシャルグループ(FG)の次期経営体制が決まった。傘下のみずほ銀行(BK)と合わせ、これまで計8人で構成していた副社長・副頭取を3人削減。8人のうちFGとBKの副社長・副頭取兼務の役員も従来の7人から、旧富士銀行出身の辻田泰徳氏(1981年入行)1人となる。「6月の定時株主総会後に委員会設置会社に移行するのをにらみ、人事で布石を打った」(幹部)とされるが、これら一連の人事で大きく割を…
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